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技術士一次試験、二次試験の参考書と選定時の注意点【部門別に紹介】

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技術士一次試験、二次試験の参考書と選定時の注意点【部門別に紹介】 技術士
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当ブログ記事は技術士の参考書について、選定時の注意点やアドバイス、おすすめ参考書の紹介について書いています。

技術士一次試験、二次試験の参考書

「技術士の勉強を始めたいけど、どんな参考書を買えばいいか知りたい」
「参考書を選ぶときに何に注意すればいいのだろう」

そのような思いを抱いている人も多いのではないかと思います。

技術士の資格が一般的にあまり有名ではない(どちらかといえばマニアック)であることから、出版されている書籍が少ないのが実情です。

情報が少ない事は勉強のモチベーションにも影響します(調べることから始まるので面倒ですよね、、)。

そんな逆風の状況に対してなるべく当ブログで調査を完結できるように、どのような視点で参考書を選んだらいいのか説明しています。

一次試験と二次試験、各部門別に分かれている

技術士の試験は大きく分けて下記のように段階が分けられています。

  • 一次試験
  • 二次試験(筆記論文試験)
  • 口頭試験(面接)

参考書の購入タイミングは大きく分けて一次試験対策、二次試験対策に分けて購入することになります。

一次試験は基礎・適性科目と専門科目に分かれています。

基礎・適性科目は全部門共通で同じ試験なので参考書も共通です。

一方で一次試験の専門科目は受験する技術士部門によって出題内容が異なるため、部門別にそれぞれ参考書が必要です。

その後の二次試験も部門ごとに出題が異なるため、受験部門の参考書が必要です。

二次試験は論文の書き方にフォーカスしたもの、守備範囲を広げるためのキーワード学習にフォーカスしたものを購入するとよいです。

おおむね下記のように考えておきましょう。

  • 一次試験対策;基礎・適性科目の参考書(部門共通)
  • 一次試験対策;自分の受験部門の選択科目参考書
  • 二次試験対策;論文の書き方の参考書、キーワード対策の参考書(自分の受験部門)
  • 二次試験対策;口頭試験(ほとんど部門共通、必要に応じて)

技術士の参考書を選ぶときの注意点とアドバイス

参考書選びについての注意点とアドバイスはこちらです。

  • なるべく人気のあるものを買う
  • 無難な出版社の参考書
  • 重版が続いている参考書
  • 口コミ情報にて極端に悪い情報が無いか確認する
  • 購入前に対象の受験年度、最新版かどうかを確認する

人気がある、無難な出版社、重版されている方が信頼度が高い

人気のある参考書は、おおよそ無難で必要な内容がもれなく書かれています。

個人的な主張や出題予想の偏りが強い場合、見事にハマればいいのですがハズレてしまうリスクも上がってしまいます。

Amazonで上位にくるものの方が間違いが無いと思います。

当ブログ記事でピックアップしている参考書も基本的にAmazonで上位のものです。

出版社についても”聞いたことがある名前の出版社”なら、内容や構成に対するチェックもあるので比較的安心です。

参考書の重版が続いているということは毎回の売れ行きがよくて長く出版されているということです。

新しい情報を取り入れて内容がブラッシュアップされているので、比較的信頼度も上がります。

参考書の著者が技術士であり、重版を重ねながら技術士受験の参考書を執筆しているかどうかもポイントです(比較的有名な出版社の場合、著者もそのようなことが多いです)。

口コミ情報は購入者の生の声

Amazonの書籍のページ画面の下の方に購入者の生の声である口コミ情報が掲載されています。

購入者の口コミは必ず購入前に確認して極端に悪い感想や情報に偏っていないか確認しましょう。

もちろん個人の感想は好き嫌いがあるので、ある程度の低評価の意見はあると思います。

“悪い意見に偏りすぎてないか”という視点で見ましょう。

購入前に対象の受験年度、最新版かどうか確認

購入前に必ず対象の受験年度を確認しましょう。

当ブログや他Webサイトで紹介されている書籍でも対象の年度が古かったりする可能性もあります。

サイトの更新が間に合っていない可能性もあるので、自分の受験年度に対応しているか確認してください。

技術士資格試験は毎年実施されていて、過去問も毎年新しく一年分が追加されるため、毎年更新される参考書も多いです。

受験対象の年度が自分の受験予定の年度と同じこと、今年の重版が無い場合は購入時点で最新版のものを確認して購入しましょう。

参考書をAmazonで購入するならAmazonチャージで現金チャージすると最大2.5%ポイント還元されます。チャージ金額を高くすれば付与されるポイント額も大きくなるので日用品・消耗品も一緒に購入するとお得です。日常的にAmazonを使う人はチェックしましょう。
→Amazonでお得に買う方法【購入前に使えるか必ずチェックしよう】

一次試験 おすすめ参考書

一次試験のおすすめ参考書を紹介している個別ブログ記事へリンクで行けるようになっています。

基礎・適性科目は全部門共通

基礎・適性科目については全部門共通です。

全部門共通ということもあって、比較的いろいろな参考書が出版されています。

過去問の回答と解説が中心で、参考書による当たりハズレはあまりないので、過去問の掲載年数や解説の書かれ方、図の好き嫌いなどで選んでも問題ないでしょう。

ちなみに私の場合はケチって参考書を購入しなかったのですが、自分で過去問を印刷したり、集めてまとめたり、解答をノートにまとめたり、、大きなタイムロスをしてしまいました。

かなり後悔している部分ですので購入して時短した方がいいと思います。

おすすめの参考書について、こちらのブログ記事で紹介しています。
→ 技術士一次試験 基礎・適性科目おすすめ参考書【1冊でOK】

参考書だけでは不安という人は、基礎・適性科目について比較的安価な通信教育もあるので参考に。
→ 技術士一次試験おすすめの通信教育【学習ペース維持が不安な人へ】

専門科目は部門別の参考書を購入しよう

専門科目は受験部門ごとに内容が異なるため、自分の受験部門の参考書を購入しましょう。

こちらに部門毎に一次試験専門科目、二次試験のおすすめ参考書、教科書などの書籍をまとめていますのでリンク先のブログ記事を確認してください。

とくに私の場合(機械部門)は “大学時代の教科書” が非常にわかりにくかったことから、機械部門の記事で紹介しているように “わかりやすい教科書” に買い換えました。

最初から教科書を購入していたら、もっと時短できていたので後悔したポイントです。

以下の部門は残念ながら技術士資格試験対策のおすすめ参考書が見当たらない部門です。
勉強方法や対策、一般的な学問参考書や教科書についてまとめていますので受験勉強の参考にしてください。

受験者数の多い技術部門の順番で記事を追加していますがすべての部門について執筆が追い付いておらずスミマセン。。

参考書だけだと不安、添削が必要と感じている人、受験用参考書がない部門を受験するなら通信教育も検討に入れましょう。
→ 技術士二次試験おすすめ通信講座2つを比較【コスト重視か添削回数か】

二次試験 おすすめ参考書

二次試験でとくに重要なのが筆記論文の対策です。

筆記論文をどのように書いたらいいか、どのようなことに注意して練習すればいいかについて知る必要があります。

【部門共通】おすすめ参考書

部門共通の参考書がいくつか出版されていますので、まずはそれらの参考書を読んで情報収集しながら大枠を理解しましょう。
→【部門共通】二次試験の筆記論文の書き方と勉強方法おすすめの参考書

【部門別】おすすめ参考書

部門共通の参考書で大枠を理解したら受験部門別にキーワードや出題テーマを意識した勉強も始めましょう。

一次試験と同様に二次試験についても部門毎におすすめブログ記事にまとめていますので、リンク先を確認してください。

以下の部門は残念ながら技術士資格試験対策のおすすめ参考書が見当たらない部門です。
勉強方法や対策、一般的な学問参考書や教科書についてまとめていますので受験勉強の参考にしてください。

受験者数の多い技術部門の順番で記事を追加していますが執筆が追い付いておらずスミマセン。。

参考書だけだと不安、添削が必要と感じている人、受験用参考書がない部門を受験するなら通信教育も検討に入れましょう。
→ 技術士二次試験おすすめ通信講座2つを比較【コスト重視か添削回数か】

論文添削がある通信教育も選択肢に

「受験部門の参考書の品揃えが少ない」
「参考書ではなく通信講座を受講したい」
「論文の添削してもらわないと自分の書いた内容が不安」

そんな思いや不安を抱いている人もいると思います。

参考書の品揃えが無くて困っている、参考書だけでは不安な人は通信教育も選択肢に入れて検討しましょう。

二次試験のおすすめ通信講座についてこちらでブログ記事にまとめています。
→ 技術士二次試験おすすめ通信講座2つを比較【コスト重視か添削回数か】

二次試験の対策として、自分の書いた論文を第三者に見てもらい客観的な意見をもらう事によって効率よくレベルアップすることができます。

参考書だけだと不安に感じる人は早めに通信講座の活用も検討に入れましょう。

通信講座は費用が高額なので、費用の安さを重視にするか、それとも添削回数を重視するかという視点で見ると判断しやすいです。

白書を使って勉強しよう【技術部門と対応する白書一覧】

白書について聞いたことがあるでしょうか?

わたしは技術士の勉強で初めて実際の白書を見ました。

白書とは日本の中央省庁が発行する刊行物です。

経済や社会の動向、現状の分析や見通し、政策の方向性などを読み取ることができます。

各省庁から様々な分野の白書が発行されていますが、技術士部門に関係する分野の白書に目を通しておくことで、その分野の抱える課題や方向性を知ることができます。

二次試験の過去問においても例年、白書から現状の日本の抱える課題として出題されています。(日本の技術士としてどう思うか、どう考えるか問われます)

自分が受験する技術士部門に関係する白書について勉強しておきましょう。

  • 機械部門、電気電子部門、金属部門、化学部門、応用理学部門、他製造に関わる部門
    →製造基盤白書(ものづくり白書)
  • 建設部門、上下水道部門;国土交通白書
  • 資源工学部門;エネルギー白書
  • 衛星工学部門;水循環白書
  • 農業部門;食料・農業・農村白書
  • 森林部門;森林・林業白書
  • 水産部門;水産白書
  • 経営工学部門;通商白書
  • 情報工学部門;情報通信白書
  • 生物工学部門;生物多様性白書
  • 環境部門;環境白書、循環型社会白書、水循環白書
  • 原子力・放射線部門;原子力白書、原子力安全白書

とくに公共事業に関わる技術士が多い建設部門、上下水道部門は白書の重要性が高いので白書の勉強時間を確保しましょう。

個人の合格体験談や受験ノウハウをたくさん見たいならKindle本がおすすめ

電子書籍のAmazon Kindleを探してみると個人出版の参考書が見つかります。

すべての中身を確認できていないので何とも言えませんが(スミマセン)、購入する時は「出版社を通していない本」であることを念頭において完成度や内容に期待し過ぎない方が無難です。

電子書籍で値段も通常の書籍よりも安価なので、もしも購入するなら”割り切った上で”購入しましょう(移動時間など空いた時にスマホで読む”読みもの”というイメージ)。

受験者数が少ない技術部門の場合、技術士資格の対策参考書が出版されていないことがあります。

そのような部門でもAmazon Kindleで電気書籍が個人出版されていることがあるので探してみましょう。

Kindle Unlimitedで技術士受験情報を集める

技術士の受験体験談や個人の受験ノウハウ本などもUnlimitedでたくさん見つかるので、1~2か月でそれらを読み倒してもいいでしょう。

Kindle Unlimited は月定額で読み放題のサービスで、無料体験やキャンペーンなどもあるのでおすすめです。

売れ筋の一般書籍も読み放題の対象になっていたりするので受験勉強の邪魔にならないように注意が必要です(冗談抜きで時間を決めないとずっと読んでしまいます、、)。

まとめ 参考書を選ぶ時間は短い方がいい

手当たり次第に購入するのもお金の無駄ですが、ケチり過ぎても時間を無駄にします。

参考書選びに時間をかけるのも時間の無駄です。

なるべく早く購入して学習を始めましょう。

やってみて足りないところをさらに買い足すイメージが良いかと思います。


それではロケットスタートで頑張ってください!!

応援してます!!

参考書をAmazonで購入するならAmazonチャージで現金チャージすると最大2.5%ポイント還元されます。チャージ金額を高くすれば付与されるポイント額も大きくなるので日用品・消耗品も一緒に購入するとお得です。日常的にAmazonを使う人はチェックしましょう。
→Amazonでお得に買う方法【購入前に使えるか必ずチェックしよう】

最後に念のため部門別のおすすめ参考書を紹介している記事リンクです。

以下の部門は残念ながら技術士資格試験対策のおすすめ参考書が見当たらない部門です。
勉強方法や対策、一般的な学問参考書や教科書についてまとめていますので受験勉強の参考にしてください。

参考書だけだと不安、添削が必要と感じている人、参考書がない部門を受験するなら通信教育も検討に入れましょう。
→ 技術士二次試験おすすめ通信講座2つを比較【コスト重視か添削回数か】

個人の合格体験記や受験ノウハウを片っ端からたくさん読みたい人はAmazonの Kindle Unlimited がおすすめです。 Kindle Unlimited は月定額で読み放題のサービスで、無料体験やキャンペーンもうまく活用すると安価でたくさんの情報が手に入ります(売れ筋の一般書籍も読み放題になっていたりするので勉強の邪魔にならないように注意) 。

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