技術士一次試験 基礎・適性科目おすすめ参考書【1冊でOK】

技術士
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技術士一次試験の基礎・適性科目について勉強を始めたいけど、どんな参考書を買えばいいか知りたい。
ネットにはたくさんあるけど、どれがおすすめなのか知りたい。

このような要望に応えます。

この記事を書いている私は独学で技術士一次試験、二次試験(筆記、口頭)をストレート合格した現役の技術士(機械部門)です。

わたしの受験結果はこちらのブログ記事で写真付きで公開しています。
→ 技術士試験結果と合否通知【実際の成績通知書と合格証を公開】

今回のブログ記事では一次試験の基礎・適性に狙いを定めています。

部門が異なる人も基礎科目と適性科目は同じなので参考にしてください。

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技術士一次試験 基礎・適性科目おすすめ参考書【1冊でOK】

それでは早速ですが、おすすめ参考書を紹介します。

ここでは2冊紹介していますが、購入するならどちらか1冊でOKです。

どちらも解答、解説はわかりやすく大きな差はありません。

後述しますが、基礎科目・適性科目の参考書を2冊以上購入して勉強するなら、その時間を専門科目の学習に費やした方が効率的です。

くれぐれも2冊は買わないようにしましょう。

技術士 第一次試験問題集 基礎・適性科目パーフェクト


こちらの参考書の突出しているところが問題の多さです。

他の参考書は過去7年分という参考書が多いのですが、この参考書は過去問15回分が掲載されています。

おそらく最後まで辿り着かないボリュームと思います。

たくさんの年度をどんどん実践したい人向けです。

持ち歩きに便利なkindle版も販売されていますのでタブレット学習の人はこちらから。

過去問7回分+本年度予想 技術士第一次試験基礎・適性科目対策


こちらの参考書は分析、出題予想を重視する人におすすめです。

著者は「ガチンコ技術士学園というネット上の受験塾」を運営しているだけあって、出題傾向の分析や出題予想が非常に充実しています。

過去問の年数は7年分ですが、はっきり言って7年分もやればボリュームとしては問題ないです。
(私は参考書無しの自力学習で過去4年分までしかできなかったのですが合格してます)

どのような出題傾向かを把握することは非常に重要です。

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基礎・適性科目の参考書購入は1冊でOKな理由

基礎・適性科目の配点比率を見てもわかるように、なるべく専門科目の勉強に時間を掛けた方が得点の効率は良くなります。

一方で基礎・適性科目は問題の難易度が高くないので、他の受験者も確実に得点してきます。

つまり他の受験者と差が付きにくいのですが、失点するとダメージが大きいです。

よって平均点が取れるレベルを目指すイメージで基本を押さえて勉強しましょう。

基礎・適性科目の配点比率はどれくらいか?

いきなり技術士一次試験の参考書をたくさん購入しても効率的ではないので、まずは一次試験がどの部分を重視しているか把握しておきましょう。

一次試験は下記の科目に分かれています。

  1. 基礎科目
  2. 適性科目
  3. 専門科目

またそれぞれの配点は下記のようになっています。

科目 配点 
基礎科目15
適性科目15
専門科目50

配点を見ると専門科目が50点となっており、この部分が重要であることがわかります。

よって専門科目を重点的に学習すれば効率的であることがわかります。

配点比率からみて専門科目を重点的に学習した方が効率的であることはわかりました。

一方で基礎科目と適性科目の内容は見ればわかると思いますが”難易度”がそれほど高くありません。

つまりしっかりと勉強さえしておけばほとんどが正解できる問題なのです。

まれに「難しい問題」が出題されますが、そんな問題は解けない人も多いので気にしないで大丈夫です。

1冊の参考書で「失点しないレベル」まで勉強する

前述のように「まれに出題される難しい問題」に照準を合わせてすべて正解しようとすると効率が悪いです。

試験本番時もそうですが「一般的にみんなが解けるよね」というレベルの問題を確実に正解できるように勉強しましょう。

あとは受験部門の専門科目の勉強に時間を費やしましょう。

参考書を買わないで時間を無駄にした私【激しく後悔】

ちなみに私の場合は基礎・適性科目の参考書をケチって購入せずに、ネットと過去問だけで学習を始めました。

これは後から大きく後悔することになりました。

日本技術士会のWebサイトから問題と解答のPDFをダウンロードしてそれを印刷、紙ファイルにまとめたのですが、この作業に結構時間がかかりました。
(しかも時間を費やした割に4年程度しかまとめられず、、)

またWebサイトは解説が無いので教科書から近い内容を探したり、重要ポイントを教科書やネット、図書館で調べている時間が多く必要となり、非常に時間効率が悪くなってしまったのです。

参考書を1冊だけ購入して調査に掛ける時間を減らし、その分を少しでも多く”学習する時間”に割り当てた方が絶対に効率がいいです。

今回紹介した参考書はいづれも基礎科目と適性科目が1冊にまとめられているので、個別に参考書を購入せずに1冊で済みます。

独力ではここまでの情報量を準備して揃えることは難しいのでコスパとしてはかなり優秀です。

自分で纏めることに労力を注いでいると時間を浪費してしまいます。

効率優先をおすすめします。

以上、技術士一次試験 基礎・適性科目おすすめ参考書でした。

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こちらのブログ記事では技術士試験におすすめの参考書についてまとめています。
部門別の紹介記事にリンクされているので参考にしてみてください。

やはり参考書だけだと不安 そんな人は通信教育もおすすめ

ここまで参考書を紹介してきましたが、独学に対して
「自分の学習ペースを維持できるか心配なので通信教育でペースを掴みたい」
「やはり参考書だけだと不安なので通信教育も検討したい」

そんな思いや不安を抱いている人は通信教育も手段としてアリだと思います。

通信教育を選んだ人はひとまず参考書は購入しないで通信教育の教材をやってみて必要であれば参考書の購入を検討しましょう。

いくつか一次試験の通信教育を調べましたがJTEXの通信教育が価格が安くおすすめです。

このJTEXの通信教育に比較的安価な基礎・適性科目コースがあります。

詳細はこちらのブログ記事にて紹介していますので検討してみてください。
→ 技術士一次試験おすすめの通信教育【学習ペース維持が不安な人へ】


こちらのブログ記事では一次試験の対策について必要となることを網羅的にまとめています。
是非参考にして一次試験突破してください。

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