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【独学者の受験情報収集】技術士試験の受験ノウハウや合格体験記など情報の集め方

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技術士
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当ブログ記事では技術士試験に関する受験ノウハウや合格体験記など試験の情報を収集する方法についてクローズアップして紹介しています。

【独学者の受験情報収集】技術士試験の受験ノウハウや合格体験記など情報の集め方

「技術士試験に関する情報をたくさん集めたい」
「独学だと試験の情報が少なくて不安,,みんなどうしているのだろう」

そのような思いを抱いている人も多いのではないでしょうか。

技術士資格が比較的マイナーな国家資格なので、いざ「受験しよう」と思い立っても何からどうやって手を付けたらいいのか悩んでいる人も多いと思います。

わたしも独学だったので情報が少なくて困りました(勉強と並行して必死に情報収集しながら自分なりの対策を考え尽くしました)。

身近に技術士の先輩が居れば聞けますが、そのような先輩が居なかったり、気楽に聞けない距離感だったりする人も多いと思います。

とくに受験者が少ない部門かつ独学だと受験情報も参考書も少なくて困っている人も多いのではないでしょうか。

そこで当ブログ記事では試験に関する情報を集める方法にはどのような手段があるかに着目してみました。

最初に要点をまとめておきます。

  • 試験実施に関する情報は必ず日本技術士会Webサイトで確認
  • 個人ブログなどWeb上の情報を積極的に検索、活用(当ブログも積極的に)
  • 他部門の参考書の単元間にある合格体験記やコラムも参考になる
  • 電子書籍Amazon Kindleに個人の受験ノウハウが出版されている
  • Kindle Unlimitedなら比較的安価で効率的にKindleの情報収集ができる
  • 技術士会の行事に参加すれば対面で情報を得ることができる
  • 情報が少なくて不安なら早めに通信教育を検討

試験運営に関する情報は必ず日本技術士会のWebサイトで確認

受験に関する正式な情報は必ず日本技術士会のWebサイトで確認しましょう。
→ 日本技術士会Webサイトの試験情報のページへ

個人ブログやネット情報はあくまで参考にして、必ず正式発表の情報を確認して判断しましょう。

個人ブログやネットで公開されている情報を探す

独学の情報収集として、まず最初に思いつくのがやはりネット検索です。

もちろん当ブログも技術士に関する情報の量と質どちらも意識しながら発信してるのでぜひ参考にしてください。

「技術士 ブログ」で検索して上から順番に見ていくのもいいと思います。

とくに個人で情報発信しているブログは生々しい経験に基づいて書いている人が多いので参考になると思います。

ちなみに当ブログ “アクションエンジニア” の技術士カテゴリーに関するマインド的なところはこちらで紹介しています。

あとは「技術士 一次試験」、「技術士 機械部門」、「技術士 合格体験記」といったように「技術士 ○○」で気になる情報を検索して集めましょう。

技術士試験対策の情報収集

当ブログにて各試験についてそれぞれまとめ記事を書いています。

独学での試験対策については強い味方になれると思っていますので、それぞれの試験タイミングにて参考にしてください。

参考書の合間に受験体験記や個人ノウハウが掲載されていることも

技術士の試験対策用の参考書を購入した人はわかると思いますが、参考書の各単元の合間に合格体験記や個人のノウハウ、試験の感想が書かれていることが多いです。

受験者数が少ない部門を受験する予定で “技術士試験対策の参考書” を購入したことが無い人は、他部門の参考書を書店で開いて各単元の合間にある体験記やコラムを見てみると参考になると思います。

書店に立ち寄った時に違う部門の参考書をパラパラとめくってみましょう。

ちなみに参考書についてはこちらの記事でまとめています。

部門別の記事にもリンクされているので自分の受験部門の参考書選定に活用してください。

Amazon Kindleで受験ノウハウや合格体験記を個人出版している人も

電子書籍のAmazon Kindleを探してみると個人で試験や受験勉強のノウハウや独学手法をまとめた参考書が見つかることがあります。

出版しているのは合格している人がほとんどなのでまさしく合格体験記ですね。

すべて中身を確認できていないので何とも言えませんが(スミマセン)、購入する時は「出版社を通していない本」であることを念頭において完成度や内容に期待し過ぎない方が無難です。

また出版している当人には最適でもそれが多くの人に適しているかどうかは別の話です。

電子書籍で値段も通常の書籍よりも安価なので、もしも購入するなら”割り切った上で”購入しましょう。

Unlimited対象の電子書籍なら効率よく読みたいところを読める

Kindle Unlimitedは月定額で読み放題のサービスで、加入すれば “Unlimited対象の書籍” が何冊でも読み放題になります(Kindle本が全部読み放題ではないのでご注意を)。

電子書籍のイイところとして、目次ページから読みたい項目をクリックして部分的に読むことができます。

そのため “欲しい情報をサクサク収集する” ような読み方にも適しています(スマホやタブレットでどこでも見れるメリットはもちろん)。

Unlimitedに登録しない場合は一冊毎に電子書籍を購入しなければならず割高になってしまいます。
出版している個人のクオリティ差も大きいため、個別購入の場合は勇気(ダメ元の覚悟)が必要です。

Kindle Unlimitedであれば月定額で読み放題なので、Unlimited対象の書籍の読みたいところだけを読んで効率的に情報収集できます。

費用は一か月980円で無料体験やキャンペーンもよく実施しているので、1~2か月で読み倒してもいいでしょう(やめる時は継続解除を忘れずに)。

Unlimited対象の技術士関連の電子書籍は、二次試験の筆記論文ノウハウや口頭試験対策、部門別の過去問対策問題集が多い印象です。

AmazonのKindle本のカテゴリーで「技術士」と検索し、左端の「読み放題対象タイトル」のチェックボックスにチェックを入れて絞れます。

念押しですが、あくまで個人の出版なので内容については自分で取捨選択の判断を。

こちらも余談ですが普通に売れ筋の実用書や自己啓発本がUnlimited対象になっていたりするので、時間管理は充分に注意しましょう(冗談抜きでハマると勉強時間に影響が出ます、、)

日本技術士会が主催する行事に参加

日本技術士会が実施する行事のなかに技術士でなくても参加可能な「一般向け行事」があります。

そのような行事に参加すると技術士の人と直接話すこともできます。

また一次試験、二次試験の合格発表後に合格祝賀会が行われることも多いので、このような行事に参加すれば合格したばかりの技術士や修習技術者に受験勉強について聞くことも可能です。

詳しくはこちらの記事で紹介しています。

この記事の中でも紹介していますが、行事参加は一次試験から口頭試験まで2年に及ぶ長い受験勉強期間におけるモチベーション維持にもたいへん役に立ちます。

受験勉強の気分転換としても行事参加はおすすめです。

受験者数が少ない部門は受験情報が少ない

建設部門や機械部門、上下水道部門は割と受験者数が多いので情報が見つけやすいです。

参考書の出版数も多いのでAmazonでも見つけやすく独学もしやすいです。

一方で船舶・海洋部門、航空・宇宙部門、繊維部門、資源工学部門はとくに受験者数が少ないため、参考書も無くWeb上の情報も少ないんですね。

受験者数が少ない部門の勉強方法については、下記の農業部門や情報部門の対策を参考にして同じ流れで自分の受験部門について独学手法を検討してみてください。

とくに受験者数が少なくて情報が少ない部門の場合、先ほどの KindleUnlimited なども積極的に活用して情報を手に入れましょう。

他の受験者も同じ土俵(同じように情報が少ない)なので、参考になる情報があると大きなアドバンテージになります。

参考書や試験情報が少ない部門なら通信教育も選択肢に

「受験対策参考書がないので通信講座を受講したい」
「論文の添削してもらわないと自分の書いた内容が不安」

そんな思いや不安を抱いている人もいると思います。

受験者数の少ない部門を受験する予定で参考書やWeb情報が少なく不安に感じる人は早めに通信講座を検討しましょう(通信教育は始めるのが早くても遅くても支払う金額は同じなので、早く始めた方が有効に使い倒せます)。

二次試験のおすすめ通信講座についてこちらでブログ記事にまとめています。
→ 技術士二次試験おすすめ通信講座2つを比較

二次試験の対策として、自分の書いた論文を第三者に見てもらい客観的な意見をもらう事によって効率よくレベルアップすることができます。

通信講座は費用が高額なので、費用の安さを重視にするか、それとも添削回数を重視するかという視点で見ると判断しやすいです。

情報収集はあくまで手段 ”自分の判断で最適解を探そう”

それではまとめです。

  • 試験実施に関する情報は必ず日本技術士会Webサイトで確認
  • 個人ブログなどWeb上の情報を積極的に検索、活用(当ブログも積極的に)
  • 他部門の参考書の単元間にある合格体験記やコラムも参考になる
  • 電子書籍Amazon Kindleに個人の受験ノウハウが出版されている
  • Kindle Unlimitedなら比較的安価で効率的に個人出版本の情報収集ができる
  • 技術士会の行事に参加すれば対面で情報を得ることができる
  • 情報が少なくて不安なら早めに通信教育を検討

集めた情報を自分の戦略へ昇華させよう 

今回は情報の集め方にフォーカスして方法論を紹介しました。

一方で情報は集めるだけでは意味が無くて、集めた情報を自分の知識にしたり、勉強方法に活用したり、情報を元に受験戦略を考える必要があります。

情報収集はそれ自体が目的ではなくて、目的を達成するための手段です。

あくまで重要なのは勉強ですので、情報収集自体に時間を掛け過ぎないように注意しましょう。

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