メリット、デメリットはほぼ和製表現 ビジネス英語やプレゼンに注意!

エンジニアの英語学習
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当ブログ記事はビジネス英語でよく使う「メリット、デメリット」の英語表現についてまとめています。

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こちらはエンジニアがよく使う英語フレーズ、場面を例文付きでまとめています。
→ エンジニアの覚えておきたい英語表現

メリット、デメリットはほぼ和製表現 ビジネス英語やプレゼンに注意!

英語資料でメリットとデメリットの比較表を作りたいけど “merit,demerit “でいいのかな?

プレゼン資料や説明資料など、仕事の中でメリット、デメリットの比較表を作ったりすることありますよね。

また仕事の会話でも
「その施策のメリットは何ですか?」
「対策のデメリットも確認しましょう」
「このプレゼン資料にメリデメ表を追加して」
といったようにメリット、デメリットという表現はビジネス英語で頻出です。

ここで注意しなければいけないのですが「メリット、デメリット」のビジネスでの使われ方はほぼ和製英語となっており、日本語化していることです。

よって英語で表現しようとしたときに日本語と同じような感覚で “merit and demerit” と表現してしまうと少しニュアンスが異なります。

それぞれの意味についてあらためて確認し、さらに適した表現について紹介します。

プレゼン資料や一緒によく使う表現や例文も挙げますので参考にしてください。

メリットの英語 “merit”の意味

英語の “merit(通常は複数merits)” の意味ですが「価値、特長、長所、優劣」といった意味で使われます。

日本語の「メリット」の意味は「利点、良い面」で使われるのでニュアンスが異なりますね。

デメリットの英語 “demerit”の意味

英語の “demerit” の意味ですが”de” がついているので “merit” の否定語であることがわかります。

「減点、短所」といった意味です。

ビジネス英語のメリデメ表現は “pros and cons” の方が合っている

日本語のメリット、デメリットの意味は「良い面、悪い面」です。

「良い面、悪い面」というニュアンスを英語で表現するときは “pros and cons”を使います。

【例文】
対策のメリットとデメリットを一覧表にしてください。
Please list the pros and consof the countermeasures.

“advantages and disadvantages”への言い換えも

“advantage” の意味は「利点」ですのでメリットと同じように使うことができます。

【例文】
この施策は会社の発展にメリットがある。
This measure has advantages for the development of the company.

利益や利点、不利益と言い換えることができる場合、”advantage”、”disadvantage” も使えるので覚えておきましょう。

プレゼン資料で使う頻出単語も覚えておこう

実際にビジネス英語やプレゼン資料の作成で使いそうな表現を紹介するので一緒に覚えておきましょう。

プレゼン資料風に一覧表にしてみました。

一覧表の中の()内は日本語です。

PROS(メリット)CONS(デメリット)
Cost aspect
(費用面)
Cost reduction with annual contract
(年間契約によるコスト削減)
Contract cannot be canceled in the middle of the year
(年途中で契約解除不可)
Man-hours
(工数)
Man-hours can be reduced
(工数削減が可能)
Requires regular maintenance
(定期メンテナンスが必要)
New product
(新製品)
latest technology, it has an advantage over competitors
(最新技術、競合他社に対して優位)
Difficulty
(難易度が高い)

メリット、デメリットについてはビジネスにおいて非常によく使う言葉です。

ビジネス英語で使う表現を覚えて使いこなしましょう。

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