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からくり設計おすすめ本【生産現場のネタ探しと機械設計レベルアップ】

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当ブログ記事では生産現場に置きたい”からくり設計のネタ探し本”と機械設計者が”からくり設計レベルアップを狙う本”を紹介しています。

からくり設計おすすめ本【生産現場のネタ探しと機械設計レベルアップ】

「設計検討中の治具に使えそうな”からくり設計”はないかな」
「生産現場で”からくり”をうまく使ってコストダウンと効率化できないかな」

このような思いを抱いている設計者や生産現場の人は多いのではないでしょうか?

当ブログ記事は”からくりのネタ探し”におすすめの書籍をピックアップし、さらに組織での活用方法についての提案しています。

最初にざっくりまとめです。

機械系の設計エンジニアにおすすめの資格を紹介しています。
→ 機械設計エンジニアにおすすめの資格は?【なりたい姿を想像しよう】

それではおすすめ書籍をみていきます。

からくり設計 メカニズム定石集 Part1,2

こちらの書籍は「眺めながら想像を膨らませる」のにとても適しています。

図が大きくてわかりやすく解説もしっかり書かれているので「図面を書いてみようかな」という気持ちになりやすいです。

part2も出版されていますので人気があることも伺えます。

教科書や参考書をまとめ買いすると費用が気になります。Amazonチャージで現金をチャージすればポイントが付与され、チャージ金額が高くなるとポイント付与額が最大2.5%と大きいです。日常的にAmazonを使う人はこちらのブログ記事もチェックしてください。
→Amazonでお得に買う方法【購入前に使えるか必ずチェックしよう】

からくり改善事例集 Part1~4


こちらの書籍はパート4までシリーズが出版されています。

すべてに目を通すとかなり多くの具体事例を見ることができます。

「すぐに現場で からくり改善 したいから使える機構を探している」という状況なら、片っ端からめくってアイデアをピックアップしていくと効率的と思います。

Part 4だけkindle版があるので、タブレットで眺めながら検討したい人はPart 4を見ましょう。

実用メカニズム事典 機械設計の発想力を鍛える機構101選


こちらは「すぐにからくり事例をみたい」という人むけというよりも、基本的な機構について勉強しておきたい人、からくりを考える力をつけたい人に向いています。

若手設計者や生産現場でCADが使える人で、個々の機械要素や機構が動く原理を把握しておきたい人におすすめです。

機構学の教科書を眺めていても具体的な設備の設計アイデアに昇華させるのは難しいですよね。

このような “教科書と事例集のあいだ” に位置する書籍を読んでいると「自分でアイデアを出す力、それを具体的な形にする力」を鍛えるのに役に立ちます。

細かく解説されており、力学計算や数式もしっかりあるので、個々の機械の機構について動作原理を勉強することもできます。

からくり設計へのアイデア体力を鍛えるなら「第4章の運動変換」をじっくり読んでおくとよいでしょう。

からくり本の組織的な活用方法2選

購入したからくり本は個人で参考にするのもいいのですが、さらに共有書籍とすることで組織で活用して効果を上げることができます。

生産現場のQCサークルや改善活動のグループワークにつかう

一つ目の使い方として、生産現場のQCサークル、改善活動のグループワークにからくり事例集を使う提案です。

取り組みとしてはこのようなイメージです。

  • からくり事例集を片っ端からみていき、現場に使えるものをピックアップ
  • 優先順位を決定してボリュームや工数を考慮しスケジュール決定
  • 現場改善スタート!!

もちろん一人で進めてもいいのですが、複数人のスタッフで取り組んだ方が「これはアレに使えそう」とアイデアがたくさん出やすいです。

現場の改善活動は複数人で盛り上げると効果的です。

からくりは動いただけで楽しい&専門知識がなくても参加できるので「うまくできた感」を醸成・共有しやすいです。

そのためグループワークにおすすめです。

若手設計者や現場設計者のレベルアップ

もう一つの使い方として、 若手設計者や現場でCADが使える現場設計者のレベルアップ です。

事例集や学習本があるとそれをネタに話がしやすいんですよね。

  • 生産現場の人が「こんな感じで材料投入工程の図面を書いてよ」と設計者に要求できる
  • 現場でCADが使えるなら「自分で描いてみようかな」もOK
  • 加工できるなら「余ってる部材でテスト機つくって遊んじゃおう」(許可は取りましょう笑)
  • 設計者から「こんな感じのからくり方式で図面を書いていいですか?」と現場に提案しやすい

などなど、共有スペースにおいて自由に見れるようにしておけば、みんなの参加意識も高めやすいです。

からくり設計おすすめ本【まとめ】

それではまとめておきます。

以上です。
現場改善や個々の設計力アップのお役に立てたら幸いです。


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