第二種電気工事士の資格取得の費用は総額いくら?【パターン別に紹介】

電気工事士
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当ブログ記事は第二種電気工事士の資格を取得する費用は総額いくらになるのかパターン別にまとめています。

第二種電気工事士の資格取得の費用は総額いくらか

電気工事士になるにはどれくらいの費用がかかるのかな?

電気工事士について調べていて、このような思いを抱いている人も多いと思います。

当ブログ記事では国家資格の第二種電気工事士の資格取得に必要な費用についてパターン別にまとめました。

これから勉強を始める人の参考になればと思います。

第二種電気工事士の最初の登竜門となる筆記試験について必要なこと、知っておくべき事をこちらのブログ記事にまとめています。
→ 第二種電気工事士 筆記試験対策【必要なこと総まとめ】

勉強パターン別 必要な費用

参考書による独学で資格取得する場合と通信教育講座を利用する場合で大きく費用が異なります。

それぞれの勉強のパターン別に必要な費用をまとめました。

最初に結論を書いておきます。

  1. 受験に必要な受験料や工具、練習材料
    → 48,600円
  2. 参考書で独学する場合の費用【上記1.プラス参考書の費用】
    → 54,600円
  3. 通信教育講座で学習する場合の費用【上記1.プラス通信教育講座の費用】
    → 111,600円(通信講座により変動)

    参考書で独学の場合はおおよそ55,000円前後、通信教育を利用する場合は11万前後と見積もっておきましょう。

1.はほぼ全員の受験者に必要となる項目です。
参考書など教材を購入せずにネット情報や所有している学校の教科書などで勉強した場合の費用です。

2.は参考書による勉強を想定しており、1.の費用に参考書代を加えた費用です。
このパターンに当てはまる人が一番多いと思います。

3.は通信教育講座を利用した場合を想定して、1.の費用に通信教育代を加えた費用です。

最短でストレート合格したい、参考書では不安、次回の試験でどうしても合格したいという人は通信教育がおすすめです。

受験申込から免状申請までに必要な費用の一覧表

こちらが受験申し込みから合格後の免状交付の申請までに必要となる費用の一覧表です。

項目1.受験に必要な費用2.参考書で独学3.通信教育を利用
受験手数料9,300円 9,300円 9,300円
参考書6,000円
工具一式18,000円 18,000円 18,000円
練習用材料16,000円 16,000円 16,000円
通信教育講座63,000円
免状交付申請5,300円 5,300円 5,300円
合計48,600円54,600円111,600円
1.受験に必要な費用 2.参考書で独学 3.通信教育を利用

受験手数料は令和3年度の値段でネット申し込み9300円、書面による申し込みは9600円です。
各購入品の価格詳細については購入する品目や時期によって前後するので目安として考えてください。
正しくはAmazonや通信講座のWebサイトで確認しましょう。

項目ごとにさらに詳しく見ていきましょう。

試験の申し込みに必要な受験手数料

令和3年度の受験手数料はネットで申し込むと9,300円です。

書面で申し込む場合は9,600円となります。

支払い方法によって別途、クレジット決済やコンビニ払いの事務手数料、銀行振り込みの場合は振込手数料が必要となります。

各種支払い方法や手数料については受験案内を確認しましょう。
→ 一般財団法人 電気技術者受験センター

参考書で勉強する場合の費用【独学パターン】

参考書で勉強する場合はこちらの参考書が必要となります。

  • 筆記試験対策のテキスト
  • 筆記試験の過去問集
  • 技能試験の参考書

目安として一冊あたり2000円として、3冊で6000円となります。

参考書で勉強する場合は6000円程度は必要になると考えておきましょう。

おすすめの参考書についてはこちらのブログ記事で紹介していますので参考に。
→ 「第二種電気工事士 おすすめ参考書」

参考書や工具をまとめて揃えると値段も気になります。Amazonチャージに現金をチャージすると最大2.5%ポイント還元されるので購入金額が多いほどお得になります。こちらのブログ記事もチェックしてみてください。
→Amazonでお得に買う方法【購入前に使えるか必ずチェックしよう】

技能試験で使う工具の費用

技能試験では工具が必要となります。

工具は一式で購入可能で18,000円前後です。


バラで個別に購入するとすべて揃えるのが大変で、購入漏れや忘れが発生する可能性も高くなります。

個別に選定する時間と手間がもったいないのでネット購入が無難です。

こちらのブログ記事で技能試験に使う工具セットをおすすめしています。
→ 第二種電気工事士 おすすめ工具セット

技能試験の実技練習で使う練習用材料の費用

技能試験は実技テストなので練習の必要があります。

練習用材料は実技の練習をするための部品・材料です。

もちろん購入しなくても受験自体は可能ですが、練習して実技・作業を身に付けないと合格できないので購入しましょう。

必要な練習用材料は非常に種類が多く、数も多いのでバラで個別に揃えるのは初学者にとっては困難です。

工具と同様に 練習用材料も一式セットで販売されているのでセットを購入して時短しましょう。

価格は16,000円前後です。


こちらのブログ記事で実技対策の練習材料セットをおすすめしています。
→ 技能試験対策 おすすめ実技練習材料セット

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通信教育講座で学習する場合の費用【通信教育パターン】

通信教育講座で学習する場合の費用について考えてみます。

通信教育を受講すべきかどうかは悩みところと思います。

通信教育を検討した方がいいのはどんな人か?

このような状況に当てはまる人は通信教育の検討がおすすめです。

  • できるだけ最短でストレート合格したい
  • 忙しくて時間の確保が難しいので最高効率で合格したい
  • 自分ひとりで続けられるか不安
  • 参考書の独学ではペース配分が心配
  • 独学でチャレンジしたが合格できなかった
  • 仕事や学校の関係で次回の試験でどうしても合格する必要がある
  • あえてお金を使うことで資格取得を自分にコミットしたい
  • 会社や学校で費用負担されるので費用が気にならない

通信教育の値段はピンキリなのですが3万~6万くらいのものが主流です。

値段に対して、教材や講義内容とボリュームといった講座の充実度が比例するので、費用に余裕があるなら ユーキャンあるいは翔泳社アカデミーがおすすめです。

価格はユーキャンで63,000円くらいです(時期やキャンペーンによって前後)。

こちらのブログ記事でおすすめの通信教育講座について比較していますので参考に。
→「第二種電気工事士おすすめ通信教育講座」

免状交付の申請に必要な費用

こちらは試験合格後に第二種電気工事士の免状を交付してもらうときの費用です。

この免状交付の申請費用が5,300円です。

合格したら自分の住民登録している都道府県に申請し、免状が交付されます。

申請時には住民票(不要の県もあるらしい)と写真2枚も必要になりますが、今回はこの費用は割愛しています。

まとめ 独学と通信講座の差をどう考えるか

それでは冒頭のパターン別の費用をまとめておきます。

  1. 受験に必要な受験料や工具、練習材料
    → 48,600円
  2. 参考書で独学する場合の費用【上記1.+参考書の費用】
    → 54,600円
  3. 通信教育講座で学習する場合の費用【上記1.+通信教育講座の費用】
    → 111,600円(通信講座により変動)

多くの受験者が参考書で勉強していますが、この場合はおおよそ55,000円前後と考えておきましょう。

一方で通信教育を利用する場合は11万前後と見積もっておきましょう。

通信教育を利用した場合は10万円オーバーとなりますが、この費用をどう考えるかですね。

わたしは「諦めてしまうのが一番もったいない」と思うので、どうすれば自分が継続できるかを考えてみることをおすすめします。

もしもこちらに当てはまるなら通信教育を検討した方がいいかも、、です。

  • できるだけ最短でストレート合格したい
  • 忙しくて時間の確保が難しいので最高効率で合格したい
  • 自分ひとりで続けられるか不安
  • 参考書の独学ではペース配分が心配
  • 独学でチャレンジしたが合格できなかった
  • 仕事や学校の関係で次回の試験でどうしても合格する必要がある
  • あえてお金を使うことで資格取得を自分にコミットしたい
  • 会社や学校で費用負担されるので費用が気にならない

こちらのブログ記事でおすすめの通信教育講座について比較していますので参考に。
→「第二種電気工事士おすすめ通信教育講座」

「まずは独学でいく」ならこちらからアクションしましょう。

第二種電気工事士の最初の登竜門となる筆記試験について必要なこと、知っておくべき事をこちらのブログ記事にまとめています。
→「第二種電気工事士 筆記試験対策【必要なこと総まとめ】」



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