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社会人が勉強時間を平日でも2時間確保する方法3選【エンジニア必見】

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仕事・資格・勉強
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当ブログ記事は平日でも勉強時間を作るための3つの方法について紹介しています。

社会人が勉強時間を平日でも2時間確保するための3つの方法

忙しい人にとって「勉強時間を確保する」ことは非常に難しいことです。

特に社会人やエンジニアにとって、いつも深夜まで残業している、昼間は会議詰め、接客続きで夜になってからやっと自分の業務ができる、という人は多いと思います。

皆様たいへん忙しい状況において技術士や英語学習、自己啓発や資格試験の勉強時間を確保するのは大変ですよね。

私も技術士の受験を目指すと決めるまでは毎日、朝8時に出勤して夜22時まで残業する毎日でした。

しかし技術士の受験を決意してから
「自分の人生設計のために何としても勉強時間を確保する」
と決めて改めて仕事・生活の見直しをしました。

すると意外にも平日に新たに勉強時間を作ることができました。

当ブログ記事ではそんな私の実体験を踏まえて勉強時間を作る方法として、

  • 朝の勉強時間を作る
  • 残業時間を減らして勉強時間を作る
  • 「なんとなくやっていること」をやめて時間を作る

という3点について着目して紹介します。

それぞれについて40分づつを確保すれば、合わせて2時間を確保できるという意味でブログ記事のタイトルとしました。

既に朝時間を活用している、既に残業も減らしている人は自分の環境に合わせて3つの方法の中から比重を変えて自分の対応可能な方法を考えてみてください。

朝の勉強時間を作る方法

睡眠時間を管理する

単純に睡眠時間を削る、減らすということではなく「睡眠時間を管理」します。

もちろん現在の時点で7時間半以上の睡眠時間を確保している人は単純に睡眠時間を6時間にすれば1時間半の勉強時間を新たに作ることができますね。

ただでさえ忙しい社会人、エンジニアにとって既に7時間半以上の睡眠時間を確保している人は少ないと思います。

ここで言いたいのは「無理矢理に削る、減らす」のではなく「管理する」という事です。

毎日の寝る時間、起きる時間、睡眠時間は決まっていますか?

なんとなく眠くなったら寝る、だいたいスヌーズ1~3回(30分のばらつき)で起きるetc.
「何となく、大体」となっている人が大半と思います。

10分スヌーズ3回で起きている人がスヌーズ1回で必ず起きるようになれば、それで20分の勉強時間が確保できます。

「いつも7時間は寝ないと調子が出ないんだよね」
という人、それは本当ですか?

毎日7時間は必ず必要ですか?

前の日にお酒を飲んでなければ6時間でも大丈夫ではありませんか?

6時間以上寝ている人はまず「睡眠時間を6時間にできるか」について、管理しながら確認していきましょう。

寝る時間を決める

毎日の布団に入る時間を決めましょう。

ベッドで本を読んでいる、スマホでネットして眠くなったら寝ている、いつも寝落ち、という人はその時間も勉強できます。

例えば「深夜0時に寝る」と決めたら、その時間に布団に入り電気を消して寝ましょう。

「残業で家に着く時間がまちまち」という人は、特に遅くなってしまう曜日を限定して除外してもいいです。

とにかく自分の中でルールを決めてみて、それを守るためにはどうすればいいか、行動を近づけていきましょう。

酒を飲む日を限定する

お酒を飲むと翌日の朝の寝起きってダルいですよね。

これは誰でも同じだと思います。

受験勉強期間においては、お酒を飲む日を減らせませんか?

毎日飲んでいる人は隔日にする、水曜と週末に飲んでいる人は週一回にしてみるetc

お酒を飲む頻度を減らせば晩酌自体の時間も勉強に充てることができます。

毎日夕食時間+1時間を晩酌時間だったら、晩酌を隔日にすれば2日で1時間(一日あたり30分)の時間が確保できます。

朝もスッキリ起きることができます(スヌーズ回数を減らせば10分、20分が確保可能です)。

私もお酒が好きで以前は毎日飲んでいたのですが、技術士の受験勉強を始めてから現在に至るまで飲む曜日を週末に限定しています。

そこで確保した時間でブログ書いたり、読書したりしています。

お酒を飲んでいると結構時間を消費しているんですよね。

「お酒を飲んでいる時間」+「翌日朝の寝起きが悪くなる時間」に着目してみると、改めて多くの時間を消費してしまっていることがわかります。

もちろん好きな事をやめる必要はなく、気分転換も必要です。

無理をすると続かないので、どこまでなら無理なく続けられるかについて改めて自分と向き合ってみましょう。

早起きの方法

いきなり1時間の早起きをするのは大変ですよね。

それでは5分早く起きるのはどうでしょうか?

いつもより5分早く起きることを一週間継続させましょう。

5分の差なら気持ちの問題であり、体力的には変わらないハズです。

それでは次の週はさらに5分早く起きましょう。

それを繰り返して一か月すれば20分早く起きる習慣ができます。

さらにもう一か月頑張れば40分の時間が新たに確保できます。

体力的に違いを感じるならば、水曜日は30分多く寝る、週末の土曜だけ30分多く寝る、でもいいと思います。

とにかく自分で時間を決めて睡眠時間を管理しながら対応可能な範囲を探しましょう。

ちなみに私の場合ですが、上述の方法で朝に1時間を作りだして早く出勤し、集中して仕事をする時間に使いました。
そして次項に紹介する残業時間を減らす努力と合わせて、終業後に合計2時間の勉強時間を確保して技術士の受験勉強時間を作りました。

残業時間を減らして勉強時間を作る方法

頼める仕事は誰かに頼む

「自分が居なければこの仕事は回らない」
「自分がやらなければ誰もやってくれない」
「誰かに任せても進まない」
「頼める人がいない」etc

それ、冷静に、客観的になってもう一度考えてみてください。

「本当ですか?」

すべてではないと思います。

今自分がやっている仕事の中で仲間に頼れる部分、頼めることはありませんか?

新人、後輩に教えるのが面倒、教えた方が時間が掛かる→だから自分でやっていることありませんか?

教えるのに時間が掛かるのは始めだけです。

後輩だって同僚だって自分と能力は大差ないはずですから、対応できるハズです。

任せた方がチームでのアウトプットが多くなる可能性もあります。

任せられる部分は無いか、協力者は居ないか、上司に相談できないか、もう一度考えてみましょう。

メール処理の時間を決める

自分の業務をしながら時々(orいつも)メール画面に目を通して、メールが来たらすぐに対応していませんか?

メールが来るたびに自分の集中力は途切れてしまい、効率は落ちてしまいます。

メールは時間を決めて、ある程度まとめて一気に処理しましょう。

そしてメールを見ない時間は集中力をMAXまで高めて自分の業務を早く終わらせるようにしましょう。

緊急度が高い仕事はきっと携帯に連絡が入るハズです。

自分の集中力を落とさないためにはどうすればいいか、について考えると処理効率がアップします。

朝から「残業しない」という前提で仕事をする

なんとなく日中の業務を対応しながら、
「これは残業時間にゆっくり考えながらやればいいか」
「このペースで急ぐとしんどいから残業時間も使うペースでやるかな」
というように考えてませんか?(無意識の場合も)

朝の仕事の取り掛かりから「絶対残業しない」と決めて、仕事を進めましょう。

そうすればいつもなら3時間残業で対応するところが2時間に短縮できるかもしれません。

たとえ1時間は減らせなくても、30分は減らすことができませんか?

日中から「残業しない」気持ちで仕事に取り組みましょう。

「なんとなくやっていること」をやめて時間を作る

習慣になっている「なんとなくやっていること」を書き出してみましょう。

朝起きてコーヒー飲みながらスマホ
朝食をとりながらテレビを観て食べ終わってもそのまま15分くらい観ている
昼休みにスマホ
通勤電車でスマホ、Youtube、ネットでドラマ
夕食を食べ終わってダラダラとテレビ
風呂上りにビール飲みながら2時間テレビ
などなど

なんとなくやっている5~10分のこと、ありませんか?
気分転換はもちろん必要でありOKなのですが、2時間も必要ですか?

2時間の気分転換は1時間にできませんか?

とにかく日常の「なんとなくやっていること」を書き出して棚卸して「削減可能な部分」を決めて勉強時間を作りましょう。

スマホは一番の “隙間時間ドロボウ”

スマホは隙間時間を埋める最適な道具であり、最悪の時間泥棒でもあります。

ちょっと5分、10分となるとネットみる、SNSみる、ツイートする、のにちょうどいいですよね。

この時間が積み重なると積もり積もってまとまった時間になります。

私は技術士受験が終わった今は隙間時間にスマホに入れた英語のアプリを聞いています。

このアプリは積算学習時間がわかるのですが、いつも一週間で3~4時間くらいになります。

つまり、何となく隙間時間にスマホで時間を潰すことをやめれば一週間で3時間程度(一日30分くらい)の勉強時間が作れることがわかります。

おわりに

勉強時間を確保するための3つのアプローチを紹介しました。

今まで意識していなかった時間について、あらためて考えなおしてみると意外と10分単位の時間は確保できることがわかります。

冒頭で「40分づつを確保すれば、合わせて2時間を確保できる」と述べましたが、それぞれで40分づつなら確保できそうではありませんか?

2時間は無理でも1時間なら何とかなりませんか?

忙しい社会人、エンジニアにとって勉強時間を確保することは難しいと思われがちですが、今回紹介したような視点を参考にして、もう一度確認してみることを是非おすすめします。


今回のブログ記事では「時間の確保」について紹介しましたが、こちらのブログ記事では集中して勉強するための場所についての考えを紹介しています。

せっかく確保した時間を有効に活用する参考にしてみてください。

また技術士資格を目指す人に向けて、こちらのブログ記事では私が技術士の受験勉強で実際に費やした勉強時間を公開しています。

隙間時間を積み上げるとトータルでこれくらいの時間が確保できるという目安にしてみてください。
→ ブログ記事 「【独学】技術士受験に費やした勉強時間は合計で何時間か?」

追記
今回おすすめした方法を読んで
「どれもシックリこないなあ」
と感じている人は他に自分に合う方法が無いか本を読んで探してみましょう。

amazonで “時間術” と検索してみるのがおすすめです。

3~4時間で本を1冊読んでみて、一つでも実践して継続的に毎日たった30分でも節約できればその後の人生にとって大きなプラスとなります。

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