スポンサーリンク

【電気工事のDIY】無資格でOKな範囲は?第二種電気工事士取得で大幅レベルUP

スポンサーリンク
電気工事士
この記事は約5分で読めます。
スポンサーリンク

当ブログ記事は電気工事のDIYについて無資格でOKな範囲、やってはいけない範囲についてまとめています。

電気配線工事のDIYは注意が必要 無資格でOKな範囲は?

電気配線工事のDIYで無資格でOKな範囲はどこまで?

DIYをやっている人でこの様な疑問を持っている人は多いのではないでしょうか?

趣味でDIYをしている人はコンセントやスイッチの交換や増設、照明や家庭内配線の変更、増設などなど電気系統の変更したい部分が出てくると思います。

一方で電気工事は国家資格によって対応できる範囲が定められており、この範囲を超えた作業をすると罰せられます。

これは感電による事故、漏電や発熱による火災などの危険性があるためです。

自分や家族の安全、大事な家を守るためにも範囲を超えたDIYはやめましょう。

最初に無資格でOKな範囲についてこちらにわかりやすくまとめておきます。

  • 基本的に通常のコンセントの抜き差しで対応できる作業(コンセント内部配線はNG)
  • コンセントやスイッチのカバー交換(内部配線の着脱を伴わないもの)
  • インターホンや防犯機器などで36V以下の配線
  • 電球(600V以下)の交換や電池の交換

第二種電気工事士の筆記試験に必要なことをこちらにまとめていますので参考に。
→「第二種電気工事士 筆記試験対策【必要なこと総まとめ】」

資格取得は大変そう、面倒だな、と感じた人は安心・手間・時間を買うと考えて電気工事業者に依頼しましょう。

もちろん電気屋さんであれば早急にやってくれて安心です。

「資格なんて取っている場合ではない」という人は電気屋さんに依頼しましょう。
メールか電話で無料で見積もり作成してくれます。

無資格でDIYできるのは基本的にコンセントの抜き差しで対応できる作業

資格が無くてもできる作業は基本的にコンセントの抜き差しで対応できることに限られます。

一般的にDIYしたくなる下記のような作業は電気工事士の資格が無いと実施してはいけません。

  • コンセント内部やスイッチ内部の配線を外す
  • 新しいコンセントやスイッチに配線を変更して交換する
  • 家庭内配線を分岐させてコンセントやスイッチを増設する

第二種電気工事士の資格でできることについてこちらのブログ記事にまとめています。
→「第二種電気工事士のできること【第一種資格との違いやDIYでのコスト削減も】」

壁紙を新しく張り替えるとスイッチやコンセントも交換したくなる

家庭内DIYの入門として壁紙の張替えをする人が多いですが、壁紙を新しく交換すると古い電気スイッチやコンセントカバーの日焼け、色落ちが気になるんですよね。

特に白い壁紙にすると古くて黄色っぽく日焼けした電気スイッチやコンセントが目立ちます。

そんな時は配線工事をしない範囲のカバー交換なら電気工事士資格が不要なので、スイッチカバーやコンセントカバーをDIYで交換しましょう。

また古い住宅の電気スイッチはスイッチボタンが小さい切替式(片切り式という)が多いですが、最近の住宅のスイッチは押しボタン式の大きなボタンのワードスイッチが多いですよね。

押しボタン式の方がボタンが大きくて押しやすく、スタイリッシュで今ドキな印象に見えます。

コンセントやスイッチを新しいものに交換するには配線を外す必要があるので電気工事士資格が無いとできません。

電気工事士の資格を取得すればこちらのようなスイッチに交換が可能となります(写真にカーソルを合わせると大きい写真が見えます)。


交換したいスイッチやコンセントが複数あるなら第二種電気工事士の資格を取得をおすすめします。

インターホンや防犯装置の設置や交換は電源配線がコンセントかどうか

インターホンなどの二次電圧が36ボルト以下のものは第二種電気工事士資格を持っていなくても作業OKと電気工事法に定められています。

一方で親機側で100ボルト配線が必要な機器(取り外す古い機器も含めて)があったりするので、もしも正しく判断できない人はDIYすべきではありません。

家庭内の100V電源がコンセントではなく、直接インターホンや防犯装置の親機に配線されるものは電気工事士の資格が無いと設置・取り外しできないので注意が必要です。

自分でDIY設置・交換したい場合、コンセントの抜き差しで電源供給ができる機器かどうか確認しましょう。

判断が心配な人は業者に頼むか自分で第二種電気工事士の資格を取得しましょう。

第二種電気工事士の資格取得でDIYの大幅レベルアップ

第二種電気工事士の資格を取得するとDIYのレベルが大幅にアップします。

もしも「DIYでやりたい電気工事が複数ある」という人は第二種電気工事士の資格を取得することをおすすめします。

工事業者に依頼すると部材コストよりも工賃が高い

工事業者に頼むと出張工賃で費用が掛かります。

一方で家の近くで出張費が安い場合や業者によっても異なるので一度見積もりを取ってみてもいいでしょう。

ホームセンターで部品の値段を見ればわかりますが、配線部品なんて数百円のモノばかりです。

いろいろとDIYしたい人はスキルアップも見据えて資格取得をおすすめします。

居住中の自宅の機器交換、電源スイッチやコンセント、照明配線などを思うように変更できるようになりますよ。

最初の筆記試験に必要なこと、知っておくべき事をこちらのブログ記事にまとめています。
→「第二種電気工事士 筆記試験対策【必要なこと総まとめ】」

第二種電気工事士資格の難易度はそれほど高い方ではなく、DIYをやっている人なら「やってみようかな」と思って受験する人が多いです。

最初は見たことが無い記号や数式などに面を食らうかもしれませんがすぐに慣れますし、一度覚えればそれほど複雑ではありません。

趣味が実益のある資格に繋がるなんてすばらしいと思いますので、チャレンジしてはどうでしょうか?

コメント